公開レッスン

クリスチャン・ポール ドイツ国立ライプツィヒ音楽大学教授/ピアノ公開レッスン

都市: ライプツィヒ

ライプツィヒ音大のピアノ&方法論教授だからひと味もふた味も違う。(2013年12月20日(金)〜21日(土)に東京で開講)

ライプツィヒ音楽大学クリスチャン・ポール教授2013年12月20日(金)〜21日(土)-東京ライプツィヒ音大のピアノ&方法論教授だからひと味もふた味も違う。ロシアに脈々と続く、貴重なピアノ奏法と最高の音楽教育を受け継いだ、これからのピアノ界をリードする音楽家と出会えるチャンス到来。
2009年、クリスチャン・ポールは、旧ライプツィヒ音楽院で知られるライプツィヒ音楽大学の教授に、34才で就任。ピアノとピアノ・メソドロジー(方法 論)という2つの専科において、名門校期待の教授として迎えられた。もちろん彼は、世界中のファンを魅了し続けるピアニストであり、チェロのヘンケルや、 ヴァイオリンの樫本大進との協演は記憶に新しい。室内音楽家としての評価も高く、活躍の幅広さは随一と言えよう。例えば、国際的なマスタークラス&方法論 セミナーを定期的に開講。コンクール審査員や、文化プロジェクトの運営者、そして有名出版社から著作を出版する執筆家など、音楽業界に欠かせない存在だ。 そんな、今をときめく彼のレッスンは、退屈であるはずがない。クリエイティブな指導に定評があり、自由で豊かな音楽レッスンで知られる。生徒の音楽性を尊 重しながら、弱点を克服させてくれるのだ。ピアノの特性から、演奏の基本、トレーニング、教育まで、すべてを知る方法論専門家の魅力がそこにある。一流で 最高の音楽教育と、伝統ピアノ奏法を受け継いでいることも、彼の大きな特徴だ。出身校フライブルク大学では、ロシア伝説の巨匠ギレリスとゴールデンワイザーの愛弟子だった、フェリックス・ゴットリープに師事。今では貴重な技術や表現を体現できる、数少ない音楽家だ。素晴らしい伝統と、現代のエッセンス、 そして知性を併せ持つクリスチャン・ポールのレッスンは、新しい音との出会いともなるだろう。
資料請求
簡単入力!「お客様毎」に厳選して異なる音楽留学の資料を無料で送付!
オススメカウンセリング予約
不安な事や分からない事はありませんか?
あなたの⽴場になってサポートします。
\ お決まりの方はコチラから /
■ここで、大ニュース!

2013年12月、なんと、あのライプツィヒ音楽大学クリスチャン・ポール教授が来日。
アンドビジョンでは、12月20日(金)〜21日(土)の2日間のみ、東京にて、特別ピアノ公開レッスンを開講することに決定しました!

@01@ 日程:2013年12月20日(金)〜21日(土)@01@

各日、6-8名の限定人数の方だけが教授から直接指導を受けられます(聴講もあります)。
ライプツィヒ音楽大学教授が自らレッスン指導していただけるまたとない機会です。ドイツを含め、ヨーロッパの音楽学校に入学をご検討の方は、クリスチャン・ポール教授が、ドイツの音大なら今のあなたならどこのレベルにいるか、また、学部レベルか、大学院レベルの入試を受けるべきかをアドバイスしてい ただけます。そのアドバイスを元に、留学の方向性をご検討ください。

もちろん、クリスチャン・ポール教授は、ドイツならではの音楽を学ぶ楽しさを伝えるべく、日本のみなさんと様々な音楽を共有したいと願っています。留学希望者以外の方の受講もレベルや年齢を問わず、どなたでも大歓迎です。アマチュアからプロの方まで、子供から大人までどなたでもふるってご参加ください。クリスチャン・ポール教授のレッスンをドイツに行かずに受講できるまたとないチャンスです。ぜひこの機会をお見逃しないように!

「留学の事前準備」はもとより、「ピアノコンクール」、「オーディション」、「技術のレベルアップ」、「音楽性の向上」など今、問題を抱えている多くの問題を解決してくれるレッスンです!

レッスンはちょっとまだ......という方は、聴講も可能です。自分で演奏するだけでなく、他の人のレッスンを見ることで、学べることは非常に数多くあ ります。事実、ヨーロッパでは多くの学生が聴講を通して勉強しています。他の多くの方の演奏を聴けるチャンスでもあり、いろいろな方のレッスンを通して、 教授の教え方もより理解できることでしょう。ピアノ以外の楽器の方も海外の授業の雰囲気を味わえますのでお気軽にご参加ください。レッスンスタジオの都合 上、限定人数です。先着順となりますので、迷わず、お早めにお申し込みを。今がチャンスをつかむときです!

ライプツィヒ音楽大学教授であり、世界をまたにかけたコンサートピアニストの指導を受ければ、目からうろこが おちるのも請け合い。

海外の教授の教え方は日本とは全く異なります。特に「音楽をもっと楽しむ、表現する」という主眼が強いので教えるポイントも学生によって千差万別です。教 え方のポイントが日本とどのように違うのかを肌で感じるのも、今後、留学やプロを目指している方は大きなポイントではないですか?日本では満足できない方 も、留学を考えるいいきっかけになることでしょう。もちろんご留学を考えていない方の受講も大歓迎です!

                

■ 受講者・聴講者の声 2012年12月 一部抜粋 ■



■レッスン受講者(A.M.さん)
貴重な機会をどうもありがとうございました!歌心豊かで明るい先生で、レッスンがとても楽しかったです。

■レッスン聴講者(S.I.さん)
ポール先生が奏でるPの音色がとてもキラキラしていて感動しました。どの受講生の方もみるみるうちに音楽が変化していっていました(特にPの音色)
時々、日本語を混じえたりとなじみやすい先生だと思いました。

■レッスン受講者(R.N.さん)
音符1つ1つの意味、捉え方を教わることができて、とても為になりました。また、空間を捉えるうえで、曲全体のイメージを言葉にのせてフレーズを教えてくださったので、とても感じやすかったです。多少ドイツ語も解ったので、1度仕上げた音楽を違う点から見直すことができ、いい機会になりました。

■レッスン受講者(S.H.さん)
ピアノ2台ではなく1台のピアノでのレッスンだと、先生の音楽に対する呼吸など肌で感じることができて良かったです。通訳してくださった方もとても良く、1つの音楽を皆で楽しむような良いレッスン環境だと思いました。
会場への案内分がとてもわかりやすかったです。

■レッスン聴講者(N.O.さん)
一日聴講して、音楽を歌わせることが大切だとレッスンを通して学びました。細かなニュアンスの違いが勉強になりました。手首を脱力させて自由な動きにするともっと表現の幅が広がる事などを実際に演奏して示していただいたので、よくわかりました。多くの事が吸収できた一日でした。自分の練習にもいかしていければと思いました。ありがとうございました。

■レッスン受講者(Y.A.さん)
勉強になりました。はじめに曲の具体的な方向性をしめして頂けたので解りやすかったです。また音楽的なこと、技術的なことの両方の面からのアプローチで嬉しかったです。楽譜を読み取ることの大切さも学びました。ありがとうございました。

■レッスン受講者(M.U.さん)
先生が教えていらっしゃる学校の創立者(メンデルスゾーン)をレッスンして頂きました。先生のレッスンは表現の仕方から練習の仕方まで様々なことを教えて頂き、とても密度の濃いレッスンでした。これからやるべき事がたくさん見つけられた時間でした。ありがとうございました

■ ピアノスーパーレッスンの詳細 ■


【募集期間&定員】 先着順6-8名
【料金】 (1)レッスン受講者
1日コース(レッスン1回)
Aコース(60分):32,000円(税込み)
Bコース(90分):47,000円(税込み)
Cコース(120分):63,000円(税込み)

2日コース(レッスン2回)
Aコース(60分):63,000円(税込み)
Bコース(90分):93,000円(税込み)
Cコース(120分):124,000円(税込み)
含:プライベートレッスン費、ドイツ語通訳費、施設費、聴講料、留学セミナー&カウンセリング費
*お友達やご家族の聴講はご招待いたします!

(2)レッスン聴講者
2,100円(税込み)
含:聴講料、留学セミナー&カウンセリング費
*聴講は一日中可能です。
【曲目】 自由曲(講師用の楽譜を送付していただきます)
【日程・会場】 1〜2日間
@01@ 2013年12月20日(金)9:30-19:00(仙川アヴェニューホール)@01@
@01@ 2013年12月21日(土)9:30-19:00(パパゲーノ・音楽サロン)@01@
【場所】 東京
【締め切り】 レッスン、聴講共に定員になり次第終了

*当日は留学セミナー(時間未定)を行います。

ドイツやフランス、その他ヨーロッパ留学を考えている方は、日本にいたまま留学のトライアルとなります。ヨーロッパへの留学の可能性を考えてください。

日本にいながら、海外の先生に会えるのはなかなかない大チャンスです!
考えるだけでは、夢の扉は開きません。行動あるのみです。この機会をお見逃しなく!
プロを目指す方は演奏を与えられるチャンスがあります。履歴書に演奏の履歴を書くこともできるのでチャンスは掴んでください。
資料請求
簡単入力!「お客様毎」に厳選して異なる音楽留学の資料を無料で送付!
オススメカウンセリング予約
不安な事や分からない事はありませんか?
あなたの⽴場になってサポートします。
電話での資料請求、カウンセリングも可能です。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
\ お決まりの方はコチラから /
戻る