世界最大の語学学校ネットワークの短期決戦型プログラムで英語をモノにする
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■学校名■ ELS Language Centers ELSランゲージセンター■所在地■ アメリカ 【北東部】ボストン、ブリストル(ロードアイランド)、ガーデンシティ(ニューヨーク)、マンハッタン、ジュリアード(ニューヨーク)、フィラデルフィア、ピッツバーグ、リバーデール(ニューヨーク)、ティーネック(ニューヨーク) 【南部】アトランタ、シャーロット(ノースカロライナ)、デランド(フロリダ)、ヒューストン、メルボルン、マイアミショア、ナッシュビル、ラストン(ルイジアナ)、セントピータースバーグ(フロリダ)、サンアントニオ(テキサス) 【中西部】シカゴ、クリーブランド(オハイオ)、デンバー、グランドフォークス(ノースダコタ)、グランドラピッズ(ミシガン)、インディアナポリス、ララミー(ワイオミング)、オクラホマシティ、ポカテロ(アイダホ)、セントルイス(ミズーリ)、セントポール(ミネソタ) 【西部】アシュランド(オレゴン)、バークレー、ヘイワード、ラバーン、サンラファエル、サンタクラリータ、サンタバーバラ、サンタモニカ(カリフォルニア)、ポートランド(オレゴン)、サンディエゴ、サンフランシスコ、シアトル など■学校基本情報■ 設立年:1961年 学生数:学校によって異なる 日本人留学生の割合:学校によって異なる 日本語スタッフの有無:有(NJのみ。その他は電話のみ) 加盟団体:AACRAO, AAIEP, FIYTO, NAFSA, ACCET■学校一般情報■ ELSは1961年にワシントンD.C.に最初のランゲージセンターを設立して以来、45年以上にわたり、世界140ヶ国以上、数百万人の生徒に対し英語を教授してきました。現在では、大学構内でランゲージセンターを運営する英語学校として世界最大のネットワークとなり、アメリカだけでも40ヶ所以上に所在しています。全米における550校以上のカレッジ、大学および専門学校が、TOEFLまたはその他の標準テストの代わりに、ELSレベルの修了証明書を受け入れています。スタッフの育成にも力を入れておりセンターディレクター、アカデミックディレクター、留学生アドバイザーなど、授業のプログラム作りや、生徒のケアにあたる専門的スタッフを配置しています。講師の多くは全員が大学を卒業し、修士号、もしくは博士号をもっています。通常は大学卒業後、2年間の特別研修を受け、さらにELSにおいて研修を重ねるという段階を経ます。巨大ネットワーク校ならではのメリットを存分に生かした環境で、生徒は勉強に励むことができます。■ロケーション■ 留学に際し、賑やかな街角やショッピング、ダイニングのチャンスに囲まれたライフスタイルや、その一方で静かな郊外でアメリカ人の日常を体験する、というライフスタイルなど、様々な自分のイメージがあると思います。繁華街のビジネス地区にあるセンターにも、郊外の大学にある静かなセンターにもそれぞれ魅力があります。どのようなライフスタイルを思い描いても、ELSであれば、最適な環境が見つかるはずです。40ヶ所以上のロケーションから選ぶことができ、どうしても1ヶ所に絞れない、様々な環境を体験したい、という場合でも、いくつかのセンターで続けて学習する、という選択があります。ELSは、アメリカの大学キャンパス内にランゲージセンターを設置した初めての学校です。キャンパスでの生活を選択することは、アメリカ全土および世界各国から集まった学生と出会い、次の目標をしっかりと見据えながら勉強ができる、というメリットを持っています。